科学ニュース+(更新速度順)
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47NEWS
independent.co.uk
福島原発周辺で鳥が減少日米などの研究チーム調査2012年02月03日金曜日【ロンドン共同】3日付の英紙インディペンデントは、東京電力福島第1原発の事故による環境への影響を調べている日米などの研究チームの調査で、同原発周辺で鳥の数が減少し始めていることが分かったと報じた。調査結果は来週、環境問題の専門誌で発表される。研究チームは、1986年に事故が起きたウクライナのチェルノブイリ原発と福島第1原発の周辺で、放射性物質放出による生物への影響を比較調査するため、両地域に共通する14種類の鳥について分析。......
【2月2日 AFP】クモの巣はなぜ、あちこち破けても、ハリケーンが来ても壊れないのか――?その謎の答えは巣の構造にあったとする報告を、米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)の研究チームが1日、発表した。衝撃に強い構造を探し求めるエンジニアたちの関心を集める発見だろうと述べている。クモ類の糸は絹のように見えるが、実は鋼鉄や、防弾チョッキに使われる繊維よりも強いことで知られる。しかしそれだけでは、裂けた場合にも持ちこたえる理由の説明にはならない。では、引き裂かれた後もクモの巣全体が落ちずに済むのは、どうしてなのだろうか。......
独立行政法人・港湾空港技術研究所(神奈川県横須賀市)などのチームが水深1千メートルを超す深海底に無人探査機を派遣し、そこにすむ貝などの「家」の形を調べることに初めて成功した。1日付の英生物学誌バイオロジーレターズ電子版に成果が発表された。貝やエビなどは海底の泥に巣穴を掘ってすんでいる。干潟や浅海では、そこに樹脂などを流し込んで型取りをして研究されてきた。しかし深海底では樹脂を流し込んでうまく固めるのが難しく、型取りの報告はなかった。港空研の清家弘治客員研究員らは、深海底の巣穴の間近で樹脂に硬化剤を加えてから穴に注ぐ特別な装置を開発して「アナガッチンガー」と命名。......
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asahi.com
thelancet.com
血圧は左右の腕でそれぞれ測ったほうがいい――英ペニンシュラ医科歯科大などのチームがそんな研究結果を30日付英医学誌ランセット(電子版)に発表した。左右で差が大きいと、手足や脳などの血管の病気の危険が高いことがわかるという。チームは心臓が収縮するときの血圧(最高血圧)を扱った28の論文を調べた。左右の差が15ミリHg以上あると、手足の動脈が狭くなったり、動脈硬化が進んだりする危険が2.5倍になり、認知症などにつながる脳血管障害が起きている危険も1.6倍になっていた。また循環器の病気で死亡する危険も1.7倍だった。重要なのは血圧の差で、左右の腕のどちらが高いかは人によって異なるという。......
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jst.go.jp
cell.com
脳や脊髄(せきずい)などの中枢神経に免疫細胞などが侵入する「入り口」が腰椎(ようつい)の血管にあることを、村上正晃・大阪大准教授(免疫学)らのグループが見つけた。その開閉にはふくらはぎの奥の筋肉が関わっていた。この成果を応用すれば、中枢神経系の難病の治療につながると期待される。3日付の米科学誌セル電子版に掲載される。中枢神経の血管の内壁には不要なものを簡単に通さないようにバリアー機能があり、細胞がどのようにくぐり抜けるかは謎が多い。手足のまひなどを引き起こす「多発性硬化症」は、外敵をやっつけるはずの免疫細胞が誤って中枢神経を攻撃することで発症するとされる。......
新発見のスーパーアース、生命の可能性Rachel Kaufmanfor National Geographic NewsFebruary 3, 2012地球から22光年離れた赤色矮星を周回する岩石惑星が発見された。中心星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内にあり、地球以外の天体では生命存在の可能性が最も有望視されているという。新たなスーパーアース(巨大地球型惑星)は、さそり座の赤色矮星を公転しており、「GJ 667Cc」と名付けられた。質量は地球の約4.5倍で、公転周期はおよそ28日。同じ恒星系内にはK型主系列星(KV、橙色矮星)の連星も存在する。......
木星で新たに2つの衛星を発見Jason Majorfor National Geographic NewsFebruary 3, 2012木星に新たに2つの衛星が見つかり、これで木星を周回する確認済みの天然衛星は合計66個となった。2つの衛星は現在、S/2011 J1とS/2011 J2という名前で呼ばれており、2011年9月27日にチリのラスカンパナス天文台にある巨大マゼラン望遠鏡によって撮影された画像で、その存在が初めて確認された。2つの天体は太陽系でこれまで発見された衛星の中で最も小さな部類に入り、どちらもその直径はわずか1キロほどだ。......
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毛の成長周期で「休止期」を保つ遺伝子の機能をマウスの実験で明らかにしたと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)のチームが2日発表した。この遺伝子の働きを抑えると、マウスが毛深くなった。人間にも存在しており、脱毛症に悩む人には朗報となりそうだ。チームの今村亨主幹研究員は「これまで成長期を促進する遺伝子は複数見つかっている。これらの遺伝子の利用と組み合わせることで、より効果的な発毛が可能になるかもしれない」と話した。▽画像遺伝子を失わせて毛が多く生えたマウス(左)と遺伝子のあるマウス。......
東北大大学院生命科学研究科の福田光則教授(細胞生物学)の研究グループは、人間の肌や髪の毛の色のもとになるメラニン色素の生成過程で、特定の分子複合体が、色を作る動きとは逆に働くメカニズムを解明した。この分子複合体の機能を抑えることで、色が作られない働きが抑えられ、白髪防止・予防への応用が期待されている。メラニン色素はメラノサイトと呼ばれる特殊な細胞で合成され、細胞内の袋(メラノソーム)に入っている。メラノソームは太陽光で成熟し、細胞内の微小管など通って皮膚や髪の毛を作る細胞や毛母細胞に届き、肌や髪の毛が黒や茶などに色づく。......
カブトムシやテントウムシなどの甲虫類では、飛べない種の方が、飛べる種よりも種の分化の速度が速いことを京都大の曽田貞滋教授(進化生態学)らのチームが突き止め、31日付の英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。甲虫類は約35万種と昆虫の種の4割を占めている。曽田教授は「甲虫がここまで多様化した一因が解明できた」と話している。昆虫には餌などを探すために飛ぶ能力があるが、羽が退化し飛べない昆虫もいる。これまで、移動できず地理的に隔離された生物は遺伝的交流が少なくなり、地域ごとに違いが生じ、別種になることが分かっていた。......
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MSN産経ニュース
視野や視力が悪化していく難病「網膜色素変性症」の日本人の患者では、7人に1人に相当する高頻度で特定の遺伝子に異常があることを、国立成育医療研究センター(東京都)と浜松医科大の研究チームが発見し、2日付の米科学誌プロスワン電子版に発表した。欧米人の患者ではほとんど異常がないことが分かっており、チームの東範行・同研究センター細胞医療研究室長(眼科学)は「早期発見のための検査や新しい治療法につながる」と話している。チームによると、網膜色素変性症は早ければ幼児期に発症。通常はゆっくりと症状が進行し、数十年で失明に至る。......
地球シミュレータを使った広域季節変動予測東京大学大学院理学系研究科の山形俊男教授は海洋研究開発機構アプリケーションラボにおいて地球シミュレータを使った気候変動予測プロジェクトで気候変動が地球に与える様々な影響を解明しています。"地球シミュレータで得られる季節予測データは、気候変動メカニズムの解明と言った全地球的な目的の他に、発展途上国では、豪雨前のダム水位の調整など防災インフラの分野で使用されることが可能になります。さらに、気候変動に伴い蚊のようなベクターが媒介する感染症の発生地域も変動しますが、気候変動の予測はこうした感染症対策にも役に立てることができます。......
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CNN.co.jp
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海底に眠るUFO?バルト海で謎の巨大物体を発見(CNN)北欧のバルト海で海底に沈んだ難破船を捜索していたスウェーデンの海底探査会社が、深さ80メートルの海底で巨大な物体を発見した。その形状から未確認飛行物体(UFO)ではないかとする説まで飛び交ったが、正体は分かっていない。この物体は海底探査を専門とするオーシャン・エクスプローラー社が、スウェーデンとフィンランドの間の海底で発見した。......